BEST HIT CHRONICLE セガサターン (2/5サイズ プラモデル)
たまに入り込む、趣味の記事です。![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
ガンプラではないですが、プラモデルです。少々お付き合いください。
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2020年の春に、少しかわったプラモデルが発売されました。
2/5サイズの懐かしめのゲーム機のプラモデルの「BEST HIT CHRONICLE セガサターン」です。![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)

このシリーズではプレイステーションもありますが、個人的には昔からセガのゲーム機が好きだったので、まずはこちらを選びました。
セガサターンの本体も持ってましたし、プレステの本体も持ってましたが。![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/164.gif)
プラモデルの箱も、セガサターンの外箱の雰囲気に近い感じにしてあるのも、懐かしさがありますね。
中のランナーはこのような感じです。![[ひらめき]](https://blog.seesaa.jp/images_e/151.gif)

パーツには、いくつかの色があらかじめついた感じになってますね。
あと、外のケースだけでなく、中の基盤なども再現されています。![[グッド(上向き矢印)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/145.gif)
作ってみました。![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/140.gif)

これだけを見ると、本物のセガサターンのように見えますよね。
シールも良い感じのものが入っていて、すごく良いです。
比較するものと合わせると、こんな感じの大きさです。![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)

なかなかかわいいサイズで、かなり再現性の高い形でできあがってます。
本当に懐かしく感じます。
なお、ゲームのディスクも入れることができます。![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/140.gif)

ゲームのラベルのシールも3種類ついていて、好きなものを貼ります。
背面や底の面もしっかりと作りこまれています![[exclamation×2]](https://blog.seesaa.jp/images_e/160.gif)


製造番号が書かれたラベルなどもあって、芸が細かいです。
中の基盤も細かく再現されています。![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)

真ん中がメインの基盤で、右側の基盤が電源のアダプターとCDの制御用ですね。
ジョイパッドの中も精巧にできています。
基盤では、個々の半導体などについては色がついていないので、リアリティを出すためには自分で色を付ける必要があります。![[ひらめき]](https://blog.seesaa.jp/images_e/151.gif)
半導体というかLSIなどは黒で、端子や電解コンデンサの上面は銀で、などと塗り分けます。
部品部分がかなり細かいので、色を塗るのもちょっと大変でした。![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
でも、それをするだけあって、さらに雰囲気が出ました。本当は、基盤の配線パターンも再現できれば完璧なのですが。
今回の中で、色を塗るところが一番時間がかなりましたね。
メインの基盤の上に電源アダプターとCD制御用の基盤が乗るような形になります。![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)

ケースで閉じれば完成形です。
なかなか面白いシリーズのプラモデルでした。![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/140.gif)
当時を知っている者としては、非常に懐かしくも感じますし、とても楽しかったです。
他の昔のゲーム機についても出てきてほしいですね。
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
ガンプラではないですが、プラモデルです。少々お付き合いください。
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2020年の春に、少しかわったプラモデルが発売されました。
2/5サイズの懐かしめのゲーム機のプラモデルの「BEST HIT CHRONICLE セガサターン」です。
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)

このシリーズではプレイステーションもありますが、個人的には昔からセガのゲーム機が好きだったので、まずはこちらを選びました。
セガサターンの本体も持ってましたし、プレステの本体も持ってましたが。
![[ダッシュ(走り出すさま)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/164.gif)
プラモデルの箱も、セガサターンの外箱の雰囲気に近い感じにしてあるのも、懐かしさがありますね。
中のランナーはこのような感じです。
![[ひらめき]](https://blog.seesaa.jp/images_e/151.gif)

パーツには、いくつかの色があらかじめついた感じになってますね。
あと、外のケースだけでなく、中の基盤なども再現されています。
![[グッド(上向き矢印)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/145.gif)
作ってみました。
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/140.gif)

これだけを見ると、本物のセガサターンのように見えますよね。
シールも良い感じのものが入っていて、すごく良いです。
比較するものと合わせると、こんな感じの大きさです。
![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)

なかなかかわいいサイズで、かなり再現性の高い形でできあがってます。
本当に懐かしく感じます。
なお、ゲームのディスクも入れることができます。
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/140.gif)

ゲームのラベルのシールも3種類ついていて、好きなものを貼ります。
背面や底の面もしっかりと作りこまれています
![[exclamation×2]](https://blog.seesaa.jp/images_e/160.gif)


製造番号が書かれたラベルなどもあって、芸が細かいです。
中の基盤も細かく再現されています。
![[ぴかぴか(新しい)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/150.gif)

真ん中がメインの基盤で、右側の基盤が電源のアダプターとCDの制御用ですね。
ジョイパッドの中も精巧にできています。
基盤では、個々の半導体などについては色がついていないので、リアリティを出すためには自分で色を付ける必要があります。
![[ひらめき]](https://blog.seesaa.jp/images_e/151.gif)
半導体というかLSIなどは黒で、端子や電解コンデンサの上面は銀で、などと塗り分けます。
部品部分がかなり細かいので、色を塗るのもちょっと大変でした。
![[あせあせ(飛び散る汗)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/162.gif)
でも、それをするだけあって、さらに雰囲気が出ました。本当は、基盤の配線パターンも再現できれば完璧なのですが。
今回の中で、色を塗るところが一番時間がかなりましたね。
メインの基盤の上に電源アダプターとCD制御用の基盤が乗るような形になります。
![[るんるん]](https://blog.seesaa.jp/images_e/146.gif)

ケースで閉じれば完成形です。
なかなか面白いシリーズのプラモデルでした。
![[わーい(嬉しい顔)]](https://blog.seesaa.jp/images_e/140.gif)
当時を知っている者としては、非常に懐かしくも感じますし、とても楽しかったです。
他の昔のゲーム機についても出てきてほしいですね。
この記事へのコメント
って セガサターン wwww こんなプラモデルが有ったんですね
基板まで再現するって 芸が細かいです
うちはゲーム禁止の家だったので 友達の家でやったのを思い出します。 ただ セガサターンより ファミコンでした ^^
懐かしいです
駐在おやじ
でも、我々の年代的に、セガサターンやプレステはすでに成人した年のものですよ。(^^;;
ファミコンの時代だと、セガはSEGA markIIIとかですから。